工房いろは:象嵌

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2016年07月07日

象嵌

陶芸の技法のひとつ「象嵌」（ぞうがん）

成型した器に彫りを入れ、色の違う土で埋める
そして表面をきれいにして模様を出す

手間のかかる作業だけど
明美さんは修業時代もこの作業が好きだったそう

技法を知るとまた違った角度から器を楽しめますね〜

Posted by bamboo at 17:18│Comments(0)

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工房いろは

bamboo

◦◦◦多賀橋明美◦たがはしあけみ◦◦◦
常秀工房での修行を経て、
2008年5月読谷村瀬名波に
「工房いろは」を開く。
全ての工程を自身の手で、
ひとつひとつ気持ちを込めて
作っています。

◆ 今のところ工房では　
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